北海道のアレコレ

【決定版】札幌民が教える!雪まつりのホテル選びポイントとおすすめホテル・空室が無いときの対処法も。

投稿日:11月 29, 2018 更新日:

札幌雪まつりのおすすめホテル選び方と注意点、空室が無いときの対処方法を説明

冬の北海道と言えば観光シーズン真っ只中。

色々と見どころも多いですが、やはりこの時期の目玉のひとつは『さっぽろ雪まつり』でしょう。

今や国内のみならず海外からも『SAPPORO SNOW FESTIVAL』として注目と人気を集め、約一週間の開催期間中の来場者数はなんと約250万人!

2月は真冬のもっと寒さ厳しい時期ですが、観光客の方がたくさん来てくれることで北海道経済は潤い、暖かくなるのですから有難い限りです。

 

ただ、短い期間にそれだけ多くの人が訪れる一大イベントですから、期間中はホテルがどこも満室で取れない…なんて事態が頻発します。

特に最近はインバウンド客の増加でその傾向が顕著だそう。

まあ半年以上前など、あらかじめ余裕を持って予定を立てられるのならそこまで問題ではないと思いますが、なかには直前に予定が決まったなんて人もいると思います。

いざ札幌に行こうと思ったときに泊まる場所がない!なんてことになったら目も当てられませんよね。

 

ということで、せっかく札幌に来ることを検討してくれているあなたが雪まつり期間でホテル難民にならないように、生まれも育ちも札幌で生粋の札幌民の私が、雪まつり中のホテルの選び方やポイント・注意点などを解説したいと思います。

雪まつりの観光にどこのホテルが良いかわからない・会場周辺のホテルが取れないなんて人はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

雪まつり攻略の“カギ”は札幌という土地を知ること

 

まずさっぽろ雪まつりをメインとしてホテルを抑えるとき、ひいては札幌観光をスムーズに楽しむために抑えておかなければいけないのが札幌という街の土地事情です。

 

札幌は基本的に札幌駅、大通、すすきのという極めて狭いエリア周辺に主要なものが全て揃っていて、テレビ塔や時計台といった観光スポットに、観光客の方に人気のグルメ、観光に来た人が泊まるホテルなんかもこのあたりに集約されています。

区域的には中央区と北区のごく一部に当たります。

 

範囲でいうと、下の地図に示した場所辺りですね。

※クリックで拡大できます

札幌都心部の地図

観光客が用のある場所はだいたいこの地図の範囲内。

 

それ以外の地域は、いわゆる郊外・住宅街といった感じで、よほどディープなところに行こうとかでもないかぎり地元の人間以外はほぼ用のないことが多いです。

 

そしてさっぽろ雪まつりも例に漏れず、大通エリアとすすきのエリアをメインに展開されています。

まずはこの前提をしっかりと覚えておいてください。

 

雪まつりの各会場の特徴と見るべき場所

 

札幌という都市の基本がわかったら、次は雪まつりの基本的な情報も知っておきましょう。

 

実は『さっぽろ雪まつり』と言いますが、これはひとつの場所(会場)で行われているのではありません。

エリアの異なる3つの会場で、それぞれ全く異なる展示やイベントが行われているのです。

 

これを知らないと雪まつりをしっかりと楽しむことはできませんし、ホテル選びにも苦労してしまうはずですから、それぞれの会場の特徴や位置関係もここで説明しておきます。

 

基本的には大通会場を抑えればOK!

さっぽろ雪まつり大通会場の大雪像

 

雪まつりが開催される3会場の内、メインとなるのが大通公園を利用した『大通会場』です。

大通公園は札幌の中心部を東西に約1.5kmも伸びる巨大な公園で、この大通公園こそ『大通』エリアの中心であり札幌市民が大通、と言われてイメージする場所でもあります(さきほどの地図の赤枠の部分です)。

 

期間中はこの広大な大通公園を舞台に、陸上自衛隊の隊員が重機とマンパワーを動員して作った巨大かつ精巧な大雪像や、市民参加の市民雪像が立ち並びます。

『札幌雪まつり』としてニュースにも大々的に取り上げられ、道外の人がイメージするのもこの大通会場の雪像です。

 

ですから「札幌で雪まつりに行ってきたよ!」と話したり、雪まつりの写真を撮りたいと思ったら、最低限この大通会場は押さえておく必要があります(というか大通会場だけでもほぼ十分かと個人的には思います)。

 

すすきのの氷像は大通のついでに行ける

 

また雪まつりというと雪で作られた雪像をイメージすると思うのですが、実は同時にすすきのエリアでは『氷の彫刻』という氷像が飾られ鑑賞することができます。

大通の大雪像ほどのインパクトはありませんが、大きな氷から切り出された鳥や龍、天使といった見事な氷像があったり、本物の毛ガニや魚が氷漬けにされた『氷の水族館』なんてものもライトアップとともに楽しめますのではじめての人は一見の価値ありかも。

 

さっぽろ雪まつりすすきの会場氷の彫刻のライトアップ

さっぽろ雪まつりすすきの会場氷の水族館(毛ガニ)

 

で、この氷の彫刻が飾られ会場となる『すすきの』エリアですが、実は大通とはすぐ隣接するエリアでもあって、大通公園から南に10分も歩けば辿り着くことができます。

また地下鉄大通駅からすすきの駅は一駅2分ですし、地下では大通からすすきのまで『ポールタウン』という地下街で繋がっていますから、2月の真冬の札幌でも寒さを一切感じることなく徒歩での移動も可能です。

ですから、すすきの会場の氷の彫刻は、メイン大通会場を観た足でついでに寄っても良いですし、すすきのと言えば飲み屋街・歓楽街としても有名ですから、観光の楽しみとしてすすきので飲食をしに訪れた際についでに覗いてみるくらいでも良いでしょう(そこまで大規模な展示ではありませんので、ついでくらいがちょうど良いかと)。

 

ちなみに大通から南へ行くとすすきのですが、大通から北へ進むと札幌駅に着きます。

地下鉄ではさっぽろ駅~大通駅~すすきの駅間が各一駅で、地上では『駅前通り』という一番大きな通りで一直線に繋がり、さらにはその真下を歩行者専用の地下通路でも繋がっていますので、札幌の中心街がいかにミニマムかつ移動しやすいかわかるでしょう。

 

後ほど詳しく説明しますが、この札幌駅~大通~すすきの~という各エリアの繋がりを頭に入れておくと、ホテル選びや観光の際に非常に役に立ちますので頭の隅にでも置いておいてください。

 

つどーむ会場は子連れの場合に検討

 

札幌雪まつりの残り1つの会場が、『つどーむ会場』です。

こちらは『つどーむ』という中規模のドーム施設とその敷地内で開催されるもので、主にアクティビティがメインになります。

雪で作られたスライダー(滑り台)でチューブ滑りをしたり、スノーモービルでゴムボートを引っ張って走るアトラクションがあったり、雪玉の的あてや雪中ゴルフがあったり…とけっこう盛りだくさんで、主に雪像や氷像を鑑賞するだけの他会場とは異なり、体験型のイベントが多くなります。

 

さっぽろ雪まつりつどーむ会場

 

…と、こう書くとたしかに楽しそうではあるのですが…やや難点なのが交通アクセス。

『つどーむ』というのは札幌の中心地から離れた東区の端のほう、地下鉄東豊線の終点『栄町』駅のさらに先に位置しているのです。

まあ栄町からは期間中はシャトルバスが出ていますし、大人の足なら徒歩でも10分ほどで着くくらいの距離なのですが…

それでも知らない土地の、しかも雪道を徒歩10分以上歩くのは地元の人間以外にはけっこうきついでしょう。

 

めちゃくちゃ遠い!ってほどではなく行って行けない距離ではないのですが、メインの大通会場とその隣のすすきの会場の利便性が良すぎるので、それと比較するとどうしてもアクセスがやや面倒に感じてしまいます。

おそらく観光の場合は札幌の都心部にホテルを取ることになるでしょうから、それも鑑みると尚更です。

 

またさきほど紹介したアクティビティですが、もちろん一部は大人も楽しめるようにはなっているのですが、基本的には子供向けのものが多い感じ。

実際に私も子供の頃(当時はつどーむではなく地下鉄南北線『自衛隊前駅』が最寄りの陸上自衛隊の施設内で行われていましたが)、両親や祖父母に連れて行かれて遊ばせてもらいましたが…大人になってからは、大人だけでは地元の人間はまあまず行かないですね。

 

そんな諸々の事情があって雪まつりの中でも『つどーむ会場』だけは他の会場とは趣が異なるやや特殊な会場ですので、大人だけの観光の場合は必ずしも足を伸ばす必要は無いでしょう。

逆に小さな子供などは雪像を見て回るだけでは退屈しますし、大通会場は広くて歩き続けると大人でも疲れるくらいですから、より楽しい・記憶に残る思い出作りの一環としてつどーむ会場にも連れて行ってあげると良いかもしれません。

 

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雪まつりのホテル選びポイントとおすすめホテルをご紹介!

 

さて、やや前置きが長くなってしまいましたが。

ここまで説明してきた札幌という街の特徴、そして雪まつりの各会場の特徴を押さえておけば、ホテル選びにも苦労はしないでしょう。

もう一度簡単にまとめておくと、

 

  • 札幌の中心は札幌駅~大通~すすきのエリア
  • 雪まつりは大通会場がメイン
  • つまりホテルも大通駅を起点に考えればOK!

 

ということでした。

以上を踏まえて、ここからは各エリアごとのおすすめホテルをご紹介していきます。

 

大通エリア

 

まずは本命の大通エリアから。

雪まつりを楽しむにしても、市内観光を楽しむにしても、大通周辺にホテルを取ることができれば困ることはありません。

それだけに雪まつりシーズンは空室も少なく値段も高くなりがちですが、予算と空室があればまずは真っ先に宿泊候補として検討したいエリアです。

 

札幌ビューホテル大通公園

札幌ビューホテル大通公園

ココがおすすめ!

もとは『札幌後楽園ホテル』、『東京ドームホテル札幌』の名前で運営されていましたが、2017年にリブランドされました。

札幌市内でも老舗の部類に入るホテルで、昔からシティホテルとして市民に親しまれている伝統あるホテルです。

その名の通り大通公園の目の前に隣接して建つホテルなので雪まつり会場へのアクセスは文句なし。

ただし中心部ではやや西に位置するホテルなので、地下鉄では『大通』駅よりも東西線『西11丁目』駅のほうが近く、雪まつりをメインにする以外の用途だとやや不便かもしれません。

とは言っても『西11丁目』駅は『大通』駅から1駅ですし、徒歩でも大通まで行ける距離ではありますから、とにかく雪まつりを手軽に・快適に楽しみたい!という人には最適なホテルです。

住所: 札幌市中央区大通西8丁目1
アクセス: 地下鉄『大通』駅徒歩5分、東西線『西11丁目』駅約3分

 

リッチモンドホテル札幌大通

リッチモンドホテル札幌大通

ココがおすすめ!

日本全国に展開するリッチモンドホテルズグループのホテル。

札幌にも札幌駅前とここ大通に2つホテルがありますが、こちらの『リッチモンドホテル札幌大通』は、アーケード式の『狸小路商店街』直結なのが最大の特徴。

狸小路は、大通エリアとすすきのエリアのちょうど中間、南二条エリアの西1丁目~から西8丁目まで広がる大規模なアーケード式商店街です(※アーケードは7丁目まで)。

また狸小路は札幌地下街『オーロラタウン』とも繋がっているため、札幌駅から地下を通ってくれば、徒歩でも雨や雪に一切濡れることなくホテルまでたどり着くことができます。

非常に便利な立地ですし、狸小路商店街も飲食店やお土産ショップなど観光客向けのスポットが多数ありますので、観光の拠点にはもってこいです。

住所: 札幌市中央区南2条西4丁目4-1
アクセス: 地下鉄『大通』駅、『すすきの』駅徒歩5分、狸小路商店街直結

 

ドーミーインPREMIUM札幌

ドーミーインPREMIUM札幌

ココがおすすめ!

こちらも狸小路商店街に直結のホテル、『ドーミーインPREMIUM札幌』。

全国展開するホテルブランド・ドーミーインの中でも『PREMIUM』を冠するホテルは、和洋室の客室があったり朝食に各地の名物を取り入れたりと、より現地での滞在を楽しみたい観光客にもピッタリのホテルです。

またドーミーインはほぼ全てのホテルで男女別の大浴場が完備されているのが特徴ですが、『ドーミーインPREMIUM札幌』は、真向かいにある『狸の湯ドーミーイン札幌ANNEX』とあわせて4つの大浴場の相互利用が可能。

「住むホテル」「我が家に近いホテル」がコンセプトのドーミーインでは、ランドリーもありトイレと風呂(シャワー)はセパレート、キッチン付きの部屋もあったりと、長期滞在でもストレスなく過ごせます。

一応『PREMIUM』のほうがハイブランドではありますが、実質的なサービス面では大差ありませんし、空きが無い場合は向かいの別館『ANNEX』も検討してみると良いでしょう。

住所: 札幌市中央区南2条西6丁目4-1
アクセス: 地下鉄『大通』駅徒歩5分、狸小路商店街直結

 

ホテルWBF札幌中央

ホテルWBF札幌中央

ココがおすすめ!

WBFグループは関西発のホテルグループで、ホテルWBFは首都圏にはあまりありませんが、大阪、沖縄、北海道では複数展開しているブランドです。

ビジネス利用向きのシングルルームから、ファミリー滞在にも対応できるタイプまで幅広い部屋の種類があり観光旅行にも柔軟に対応できます。

『WBF札幌中央』では、40㎡のファミリーキャビン、49㎡の和室、60㎡のスイートもあり、友人同士や家族旅行など大人数での宿泊も可能です。

立地としては南2条なので狸小路のすぐそば、東西は西1丁目とやや東側で『創成川』のすぐそばなので、二条市場などへのアクセスも良好。

便利な場所が良いけどちょっと落ち着いて過ごしたい、他とは違う滞在・観光がしたいという場合には特におすすめです。

住所: 札幌市中央区南2条西1丁目2-2
アクセス: 地下鉄『大通』駅徒歩2分、『すすきの』駅徒歩4分

 

東急ステイ札幌大通

東急ステイ札幌大通

ココがおすすめ!

首都圏を中心に展開するホテルチェーン『東急ステイ』ですが、ここ最近は地方進出も行っていて、2018年4月『東急ステイ札幌』がはじめて札幌に誕生しました。

そして札幌の東急ステイ2棟目として2018年11月にオープンしたばかりなのが『東急ステイ札幌大通』です。

なにせ既存ホテルのリブランドではなく新築オープンですから、綺麗で清潔なのが嬉しいところ。

部屋が17㎡~26㎡とコンパクトですが、全室洗濯乾燥機と電子レンジが標準で完備されていて、ミニキッチン付きの部屋もあるので長期滞在でも快適です。

エリアとしても南2条西5丁目と狸小路のすぐそば、大通とすすきのの中間地点なのでどこへ行くにも便利なのもポイント。

住所: 札幌市中央区南2条西5丁目26-2
アクセス: 地下鉄 『大通』駅徒歩3分

 

札幌駅エリア

 

続いてはこちらも主要エリアの札幌駅エリア。

札幌駅エリアは道外各地や新千歳空港を利用した道外・国外へのアクセスも便利で交通の起点となる場所ですので、観光だけでなくビジネスマンにも人気のエリアです。

そのため伝統あるシティホテルはもちろん、ビジネスホテルでも高級感のある新しいホテルが多く、普段から価格帯はやや高めです。

ただその分札幌外からの交通アクセスを考えれば大通エリアよりも利用しやすいですし、雪まつりなど期間中は簡素なビジネスホテルでも値段が高騰しますから、どうせなら設備の充実した札幌駅エリアのホテルを抑えるというのもアリでしょう。

 

JRタワーホテル日航札幌

JRタワーホテル日航札幌

ココがおすすめ!

札幌駅のホテルと言えばまずここ!と思いつくのが『JRタワーホテル日航札幌』です。

ホテルオークラ・ホテル日航グループのシティホテルとして札幌市内では随一のハイクオリティなサービスが受けられます。

札幌一番の高層ホテルなので、客室からは札幌の夜景も一望できるロケーションで雰囲気はバッチリ。

札幌駅直結なので立地も抜群、道内外からのアクセスも非常に便利です。

それだけに値段も高く空室も少なめですが…雪まつりシーズンは普段は安いビジネスホテルですら何倍もの値段になることも珍しくないですから、どうせ高いホテルしかないなら思い切って日航に泊まるのも良い思い出になるのではないでしょうか。

住所: 札幌市中央区北5条西2丁目5
アクセス: JR『札幌』駅、地下鉄『さっぽろ』駅直結

 

札幌グランドホテル

札幌グランドホテル

ココがおすすめ!

札幌で一番高いのが日航ホテルなら、札幌で一番古い歴史あるホテルが『札幌グランドホテル』です。

北海道の開発や外客誘致が本格化し始めた昭和初期、北海道にはまだ本格的な洋風ホテルがありませんでした。

そこで「北海道初の本格洋式ホテル」として1934年に開業したのが札幌グランドホテルで、今でも年配の方を中心に「ホテルと言えばグランドホテル」というイメージがあるくらい、北海道民・札幌市民にとっては特別な存在のホテルです。

札幌一の老舗シティホテルですからスタッフのサービス(ソフト面)は素晴らしく、ハード面でも2013年~2014年から客室を一部リニューアルしていますので、(客室にもよりますが)外観ほど古びた印象はないでしょう。

また駅前通りに面していて、地下歩行空間の開通後は地下と直結になり、札幌駅を始め札幌都心部とは地下からの移動がより便利になったので立地面でも観光にはおすすめです。

住所: 札幌市中央区北1条西4丁目2
アクセス: JR『札幌』駅南口徒歩10分、地下鉄『さっぽろ』駅、『大通』駅徒歩5分、地下歩行空間8番出口直結

 

ホテルグレイスリー札幌

ホテルグレイスリー札幌

ココがおすすめ!

全国にワシントンホテルなどを展開する藤田観光の『WHGホテルズ』は、実は創業第一号が札幌なんです。

その第一号であった『札幌第一ワシントンホテル』を、入居ビルの建て替えに伴い2007年リブランドしたのが『ホテルグレイスリー札幌』。

グレイスリーブランドはワシントンホテルよりもハイエンドで、高級ビジネスホテルとして位置づけられています。

ビジネスホテルなので客室は広くなく設備も標準的ですが、女性専用のレディースルームも用意されているので女子旅などではより安心して滞在できます。

立地も札幌駅南口からは徒歩2分と近く、また札幌駅の地下街『アピア』を通れば地下から直結でアクセスできるので、悪天候時にも便利です。

住所: 札幌市中央区北4条西4丁目1
アクセス: JR札幌駅南口徒歩1分、札幌駅地下街『アピアフードウォーク』直結

 

ニューオータニイン札幌

ニューオータニイン札幌

ココがおすすめ!

老舗の高級ホテルニューオータニグループで札幌唯一のホテル『ニューオータニイン札幌』。

もとは『ホテルニューオータニ札幌』として開業した同ホテルですが、2011年ニューオータニインにリブランドされました。

ニューオータニ“イン”と言うとビジネスホテルとシティホテルの中間というコンセプトで、本家ニューオータニブランドよりもランクは下のイメージですが…もともとニューオータニだった札幌では建物もそのままに、客室はスイートまで完備、本格レストランやバー、ラウンジもあり、クリスマスにはイベントなどもあり…と、いまだニューオータニ時代と変わらず他の高級ホテルと遜色のないシティホテルとして運営・認知されています。

ただし位置づけとしては『イン』ブランドなので他のニューオータニよりは価格も抑えめで泊まりやすく、シティホテルとビジネスホテルの良いとこどりができる穴場的ホテルです。

立地も地下鉄『さっぽろ』駅からは徒歩1分と至近で、札幌観光にも便利。

住所: 札幌市中央区北2条西1丁目1-1
アクセス: 地下鉄南北線『さっぽろ』駅22番出口より徒歩1分

 

すすきのエリア

 

そしてすすきのエリア。

こちらは大通・札幌駅エリアと比べてもより華やかな繁華街でビジネスマンにも好まれるエリアなので、ホテルとしては比較的安価なビジネスホテルが多い場所です。

かといって治安が悪いということは決して無いのですが、飲み屋も多く夜も賑やかなので、子連れの家族旅行などでは要検討かも?

ただ言わずもがな日本有数の歓楽街『すすきの』ですから、夜も楽しみたい!朝まで飲み明かしたい!なんて大人の旅行者にはおすすめです。

 

札幌東急REIホテル

札幌東急REIホテル

ココがおすすめ!

かつては『札幌東急イン』として1980年に開業したすすきのエリアの老舗ホテルで、2015年にリブランドされたホテルです。

13㎡とコンパクトな部屋から、バス・トイレが独立した45㎡のデラックスツイン、さらにリビングも独立したラグジュアリールームなどもあり、幅広い用途に対応できます。

また建物地下1階~2階にはレストラン街の『レストランプラザ札幌』があり、海鮮や鉄板焼きから札幌の有名ケーキ店まで多数の店舗が入居しているので、天気の悪いときや疲れたときはホテルの外に出なくても名物を味わえ、観光気分を満喫できるのもポイント。

アクセスも『すすきの駅』徒歩1分と便利な立地で、すすきの中心部はもちろん大通方面へ足を伸ばすのも楽ちん。

すすきの宿泊を考えるなら第一候補として検討したいホテルです。

住所: 札幌市中央区南4条西5丁目1
アクセス: 地下鉄南北線『すすきの』駅徒歩1分

 

メルキュールホテル札幌

メルキュールホテル札幌

ココがおすすめ!

フランスのホテルブランド『メルキュールホテル』が札幌に開業したのは2009年。

もともと札幌では外資のホテルが少ないのですが、フランスのホテルはここメルキュール以外は無く、それだけにスタンダードルームからスイートルームまで、日系の老舗ホテルとも他の外資ホテルとも違うフランスらしい客室デザインやインテリアを楽しむことができます。

また『メルキュールホテル札幌』が入居しているのは『札幌M-SQUARE』という複合施設の上層階で、低層階にはレストラン街が併設されています。

アクセスはすすきの駅より徒歩3分と近く、国道36号線沿いなので道に迷うこともなくたどり着けるでしょう。

他のホテルにはない独自の雰囲気で滞在を楽しめますが、札幌市内のシティホテルとしては初、2013年に全客室禁煙となったので、愛煙家の方は注意が必要です。

住所: 札幌市中央区南4条西2丁目2-4
アクセス: 地下鉄南北線『すすきの』駅3番出口より徒歩3分、『大通駅』より徒歩9分

 

ホテルルートイン札幌中央

ホテルルートイン札幌中央

ココがおすすめ!

全国展開のホテルチェーン・ルートイングループの『ホテルルートイン札幌中央』は、その名の通りすすきの中心街に位置しています。

繁華街のど真ん中なので、すすきので遊ぶならこれ以上ない立地でしょう。

客室は一般的なビジネスホテルといった感じですが、大浴場を完備しているので真冬の札幌観光で冷えた体をゆっくりと暖めることができます。

またホテルの1階には24時間営業のコンビニ(ローソン)も入居しているので、ちょっとした買い物などは雨にぬれずにできてとても便利。

珍しいところでは全室で有料放送の『WOWOW』が無料視聴できます。

住所: 札幌市中央区南5条西5丁目13-1
アクセス: 市営地下鉄南北線『すすきの』駅徒歩3分

 

アパホテル札幌すすきの駅前

アパホテル札幌すすきの駅前

ココがおすすめ!


ビジネスマンから有名俳優まで、みんな大好きアパホテル。

もちろん札幌にも多数展開しているのですが、すすきのや大通へのアクセスを考えたら、ここ『アパホテル札幌すすきの駅前』が一番便利。

すすきのの入り口でさきほどのメルキュールホテル札幌とは一見挟んですぐ隣にあるので、わかりやすく便利な位置にあります。

また地下鉄では南北線『すすきの』駅も近いですが、東豊線『豊水すすきの駅』からはより近く3番出口からほぼ直結なので東豊線も利用しやすく、雪まつりでは『つどーむ会場』など訪れるときにも便利でしょう。

ルートインと同じく1階にはローソンが入居しているので、こちらも雨に濡れずいつでも買い物ができるのも快適ポイント。

住所: 札幌市中央区南4条西2丁目2-5
アクセス: 地下鉄東豊線『豊水すすきの』駅3番出口すぐ左隣 、南北線『すすきの』駅3番出口を右手方向へ徒歩3分

 

東横イン札幌すすきの交差点

ココがおすすめ!


ビジネスホテルではこちらも有名な東横インですが、札幌では札幌駅エリアに3棟、すすきのには2棟展開しています。

2棟のうち、『札幌すすきの南』は南6条東2丁目と繁華街からは少し遠く、駅からもけっこう歩くので、冬場の慣れない札幌観光なら『札幌すすきの交差点』が断然おすすめ。

こちらは南北線『すすきの』駅、東豊線『豊水すすきの』駅それぞれ徒歩1分と抜群の立地。

すすきのエリアの入り口ですすきの繁華街へも、大通エリアへも行きやすいのが観光旅行では強み。

さらには新千歳空港から『札幌都心行き』の高速バスがホテルすぐ裏手に到着するので、とにかくわかりやすく交通アクセスが便利なのが特徴です。

住所: 札幌市中央区南4条西3丁目4-1
アクセス: 地下鉄南北線『すすきの』駅3番出口徒歩1分、地下鉄東豊線『豊水すすきの』駅2番出口徒歩1分

 

※中島公園エリア

 

また主要エリアでは取り上げませんでしたが、実は『中島公園』エリアもおすすめです。

中島公園は、すすきのに隣接する公園で、敷地内には国の重要文化財である『豊平館』と言った建物や、音楽ホールもある非常に大きな公園です。

 

また地下鉄『中島公園』駅は『すすきの』駅の隣で、さっぽろ駅・大通駅とも南北線一本で繋がりアクセスは良好。

すすきのからさらに南に行くと中島公園に着くわけですが、そのエリアの境目は非常に曖昧で、公園の手前まではすすきのと言えなくもない…というエリアです。

 

そのためすすきの中心部や大通までは徒歩でもすぐに出られるのですが、最寄の駅名も違いホテル予約サイトなどではエリアが区別されていることもあるので、地元民以外はあまり知られていなく、すすきのと比べてホテルが取りやすいという穴場的な存在です。

ホテルも老舗のパークホテルを始めとするハイクラスのホテルから、外国人観光客の長期滞在にも対応できるようなキッチン付き・滞在型ホテルなど幅広く、特色のあるホテルが数多く立ち並びます。

 

札幌パークホテル

札幌パークホテル

ココがおすすめ!

中島公園のホテルと言えば、多くの札幌市民がまず連想するのが『札幌パークホテル』でしょう。

札幌グランドホテルと運営母体を同じくする札幌パークホテルは、昭和39年に開業したグランドホテルと並ぶ札幌の老舗ホテルです。

中島公園に隣接する広大な敷地内には、ホテル棟だけでなくかつては様々なイベント施設があり、現在も大小多数の会議室がある関係から国際会議の場としてよく利用されています。

また天皇皇后両陛下が宿泊されるホテルとしても有名で、中島公園を望むパークビューの部屋に、日本料理『なだ万』をはじめとする本格レストランを有しています。

札幌市内でも随一の歴史と伝統を誇るシティホテルですから、優雅な札幌ステイを楽しみたいなら札幌パークホテルがおすすめです。

住所: 札幌市中央区南10条西3丁目1-1
アクセス: 地下鉄南北線『中島公園駅』3番出口徒歩1分(ほぼ直結)

 

プレミアホテル中島公園札幌

プレミアホテル中島公園札幌

ココがおすすめ!

昭和63年に『ホテルアーサー札幌』として開業した同ホテルは、アコーグループの『ノボテル札幌』を経て、2016年にプレミアホテルグループの『プレミアホテル中島公園札幌』としてリブランドオープンしました。

ホテルとしてはそこまで大規模ではないものの、ビジネス利用向きのシングルルームはもちろん、スイートルームは4タイプあるなど、様々な利用シーンに対応。

ハイグレードの高層階では客室から中島公園を一望でき、ホテル内にはレストランやバーなども多数入居しているので、シティホテルとしてホテル滞在自体も十分に楽しめます。

とはいえイメージとしては超一流高級ホテルというより、高級ビジネス~シティホテルの中間くらいで、価格もパークホテルなどと比べるとかなり控えめなことが多く、コスパ良く利用しやすいのも嬉しいところ。

立地も中島公園からは徒歩3分と便利な場所なので、札幌観光で不便を感じることはありません。

住所: 札幌市中央区南10条西6丁目1-21
アクセス: 地下鉄南北線『中島公園』駅3番出口徒歩3分

 

ホテルマイステイズプレミア札幌パーク

ホテルマイステイズプレミア札幌パーク

ココがおすすめ!

長く『アートホテルズ札幌』として営業していたホテルが2016年『ホテルマイステイズプレミア札幌』にリブランドオープン。

マイステイズと言うとどうしてもビジネスホテルのイメージですが、ここはもともと比較的大きなホテルでしたし、“プレミア”の名前を冠していることもあり普通のマイステイズよりはやや高級なビジネスホテルといった感じです。

客室も14.1~15.6㎡のダブルルームから54㎡のベビーキッズルームまで、幅広いタイプを展開していてファミリー利用にもおすすめ。

またここのホテルは大浴場がなんと天然温泉!温泉の大浴場は他のビジネスホテルなどでもよくありますが、その多くは人工温泉ですから、天然温泉が楽しめるのは魅力的ではないでしょうか。

アクセスも中島公園から徒歩2分と良好です。

住所: 札幌市中央区南9条西2丁目2-10
アクセス: 地下鉄南北線『中島公園』駅徒歩2分

 

ホテルリリーフ札幌すすきの

ホテルリリーフ札幌すすきの

ココがおすすめ!

これまで紹介してきたホテルとは一線を画すホテルが、この『ホテルリリーフ札幌すすきの』です。

デザイナーズホテルと言うだけあって、アンティーク調のロビーフロントだったり、ホテル全体や客室の内装が他にはない非常に凝ったアートなデザインになっています。

そのため朝食もレストランではなくホテル併設のカフェ・パンケーキ専門店『VERYFANCY』でよりカジュアルに提供されます。

また男女入れ替え制ではあるものの、大浴場もあるため一般的なビジネスホテルよりもゆっくり入浴が可能です。

立地としては“札幌すすきの”という名称ながらも最寄り駅は中島公園になりますが…たしかに中島公園エリアのホテルではややすすきの寄りですので、地下鉄すすきの駅からはやや遠いですが繁華街へは歩いて行くことも可能です。

住所: 札幌市中央区南8条西3丁目1-4
アクセス: 地下鉄南北線『中島公園』駅徒歩2分

 

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おすすめエリアのホテルが空室が無いときは?

 

ここまで紹介してきたホテル(とエリア)は利便性も良く、札幌観光においては定番中の定番なので、ひょっとすると雪まつりシーズンでは空室が無い…なんてこともあるかもしれません。

上記のおすすめホテルはあくまで一例で、他にも同エリアにはたくさんのホテルがあるのですが…それでも近年は部屋が足りないくらいなんだとか。

 

また仮に空室があったとしても、ハイシーズンなので予算に合わないなんてこともあるかもしれません。

ということで、上記のおすすめエリアでホテルが取れない場合にどうすれば良いか?の対策も検討しておきましょう。

 

新札幌エリアの検討

新さっぽろアークシティホテル

 

札幌都心エリアでホテルが取れない場合、次の有力候補として考えられるのが『新札幌エリア』です。

 

新札幌は一応札幌の副都心(と言うにはあまりに寂れていて何も無いのですが…)という位置付けで、地下鉄東西線の東側終点『新さっぽろ』駅、JR『新札幌』駅があります。

地下鉄『新さっぽろ』駅からは10駅19分で大通に到着、JR『新札幌』駅から『札幌駅』へは最速9分で到着しますから、都心部へのアクセスも決して悪くはありません。

また新千歳空港と札幌都心部の間にありますので(新千歳空港へは30分以内)、交通の便を考えると到着日と帰着日はむしろ都心部よりも余裕を持って行動できるでしょう。

 

ホテルもいくつかあり、かつては外資のシェラトングループが運営していたシティホテル『ホテルエミシア札幌』や、新札幌駅直結の『新さっぽろアークシティホテル』があり利便性は十分です。

まあ新札幌周辺にはめぼしい観光スポットが無いのでホテルでは本当に寝泊まりするだけになると思いますが…札幌都心部へのアクセスを考えたときには、有力な選択肢になります。

 

白石エリアの検討

さっぽろ雪まつりのおすすめスポット白石区

 

新札幌エリアでもホテルの確保が厳しい…となると、次の候補は地下鉄『白石』駅や『東札幌』駅のある『白石』エリアでしょうか。

大通・すすきのがある中央区の隣にあるのが白石区で、主に地下鉄東西線が交通手段になります(大通と新さっぽろのちょうど中間エリア)。

またJR白石駅は地下鉄や白石区の中心街からやや離れていますが、札幌駅へ乗り入れているので空港へのアクセスも比較的便利です。

 

白石には地下鉄『東札幌』駅徒歩1分のところに『アセントイン札幌』があったり、JR『白石』駅から車で5分とやや遠めですが『ホテルルートイン札幌白石』があるなどビジネスホテルもありますし、最近では『菊水』駅に、札幌の人気コーヒー店森彦とコラボした『HOTEL POTMUM』などもオープンしています。

地元民以外にはピンとこない場所かもしれませんが、大通などの都心部や空港へのアクセスも考えると白石エリアも悪くはないでしょう。

 

小樽方面の検討

さっぽろ雪まつりのおすすめホテルは小樽もあり

 

札幌市内で目ぼしいホテルが見つけられないなら、いっそのこと小樽まで足を伸ばしてみる…というのもアリかもしれません。

札幌のすぐ隣の『小樽市』も観光地として人気ですから、ビジネスホテルからハイクラスなホテルまで宿泊施設はそれなりに揃っています。

小樽から札幌まではJRで最速32分、頻繁に出ているバスでも一時間弱で到着しますので、アクセスは問題ありません。

 

またさっぽろ雪まつりと同時期に小樽でも『小樽雪あかりの路』という、町中がロウソクの灯かりでライトアップされるイベントが開催されます。

こちらも幻想的で人気のイベントですから、さっぽろ雪まつりと一緒に楽しめれば一挙両得かも。

「札幌市内は空室が全然無い…」

「あるけど狭いビジネスホテルしかなくてしかも高い…」

なんてときに、小樽のそれなりのホテルが取れるのであれば、そちらも検討してみると良いでしょう。

 

それでも無いなら民泊も?

 

ここまで紹介してきた都心部のおすすめホテルと、空室が無いときの候補エリアまでくまなくチェックすれば、まず部屋が取れないということはないかと思います。

ただそれでもどうしても見つけられない…!なんてときは、最近ブームの『民泊』を利用するのもひとつの手かもしれません。

 

何せ札幌は200万都市(より正確には2018年時点で196万人ほど)で、日本でも5番目に人口の多い大都市ですから、当然マンションやアパートもたくさんあります。

そしてその空室を民泊として利用する動きが近年活発になっているんです。

 

さっぽろ雪まつりにおすすめのホテルは民泊かも?

 

札幌は賃貸物件の相場が他の大都市と比べても非常に安いため、それに伴い民泊の金額も安くなる傾向があります。

ですから観光のハイシーズンでは、大通や札幌駅といった札幌中心部にあるタワーマンションの一室が、そこらのビジネスホテルよりも安く借りられる…なんてことも現実的に起こり得るのです。

 

まあ旅慣れている人じゃないと不安はあると思いますが、より安く・より快適に泊まれるならどこでもいい!と民泊に抵抗が無いのであれば、最終手段としては考えておいても良いでしょう。

 

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さっぽろ雪まつりのおすすめホテル情報まとめ

 

今回はさっぽろ雪まつり・そして札幌観光におすすめのホテルと空室が無い場合の対処法もまとめてみました。

基本的には札幌駅~大通~すすきの間の都心部にホテルを取るのが間違いないのですが、取れない場合は少し視野を広げてみると意外な穴場に出会える可能性もあります。

札幌は非常にコンパクトな街ですから、宿泊場所と観光場所は多少離れても大きな問題にはなりません。

予定や予算と相談しつつ、ベストなホテル選択をしてください。

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